24日の昼前に、下見を兼ねてWSF会場のエル・マナール大学を訪れました。チュニス中心街からメトロと呼ばれる路面電車(かなり時代物の車両が中心で、時々新造車両が走ります)で15分ほど。運賃は、チケット売り場に運賃表がないので、正確なところは分かりませんが、日本円で30円くらいでしょうか?適当にコインを渡してお釣りをもらうという要領で、チケットを買いました。
最寄りのキャンパス駅から、ハイウエーのインターテェンジの下をくぐったり、歩道橋でハイウエーを越えたりすると、ゲートがありますがここからは入れません。道路沿いに大学キャンパスの外を回り、正門らしきゲートで結構厳重なボディーチェックと持ち物検査を経て、やっと大学構内に入ることができました。
構内では、翌日以降の本番に備えてテントの設営中でした。
登録のためのテントには長蛇の列です。校舎の壁に大きな絵が貼ってあり、なぜか日本語の表示が・・・、
さらに進むと、校舎の1F通路でにぎやかにパフォーマンスが展開中、多くのカメラやビデオが取り巻いていました。
その建物の中の講堂らしき大部屋では、女性集会が開かれていました。内容はフランス語のためわからないものの、熱気に包まれた集会でした。
最寄りのキャンパス駅から、ハイウエーのインターテェンジの下をくぐったり、歩道橋でハイウエーを越えたりすると、ゲートがありますがここからは入れません。道路沿いに大学キャンパスの外を回り、正門らしきゲートで結構厳重なボディーチェックと持ち物検査を経て、やっと大学構内に入ることができました。
構内では、翌日以降の本番に備えてテントの設営中でした。
登録のためのテントには長蛇の列です。校舎の壁に大きな絵が貼ってあり、なぜか日本語の表示が・・・、
さらに進むと、校舎の1F通路でにぎやかにパフォーマンスが展開中、多くのカメラやビデオが取り巻いていました。
その建物の中の講堂らしき大部屋では、女性集会が開かれていました。内容はフランス語のためわからないものの、熱気に包まれた集会でした。
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